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母の入院③

教授って言う人はそんな偉いのかね・・・

カテーテル検査をしてから一週間。
なんの詳しい結果やこれからの方針など何もなく、ただただベットで過ごす母。
入院した当時から3週間で母の顔からは疲れが出ているのが分かる。
別に元気にしていたのに、この入院生活ですっかり病人らしくなってしまったように思える。
そりゃそうだ。行動範囲が10階だけ、どこにもイケないんだから嫌でも体力も落ちる・・・

そんな入院に不信感を抱かないワケがない。
やっとH先生が母のところへ来て説明を簡単に済まそうとしたのは明らか。
それは私と駐車場で会って話した内容とは違っていた。


まずカレーテル検査では母の心臓は血管の詰まりなどなく、狭心症でもなかったとやっと結果を話した。
じゃ、なぜこの薬の検査が必要なのか。
それはカテーテル検査では重大な不整脈が出なかったので、ICD(除細動器)を付けるかどうかの判断が迷っているのでその前に教授がこの薬の検査もしたらどうかと。
その教授から指示?が出るのに一週間何にもしないで入院させられたワケだ。
(その言い訳、お母さんは何もしなかったけどデーター解析をずっとしているんです、だと。そんなん本人しなくってもやれるよね?)

ICDの判断を付けるための検査をすると話し始めた。
2種類の薬。(①シロス◎ゾール ②ギニ◎ン)
この2種類の薬には、脈拍が上がる効果があるのでそれを母に試したいと。
そこで疑問が出てくる。母の不整脈は頻脈になるって聞いているのになぜ脈拍をあげる薬を投与するのか?
と聞くとその脈とは違う?と言う。
どの脈なのよ?脈って脈じゃないの?と何にも分からない素人にはそう思うのだ。
①の薬は、血をサラサラする効果があって動脈硬化の人や脳梗塞の人が使う薬らしいのだ。
そんな薬、なにもない母に投与してもいいのか?と聞くと薬には色んな効果があるのでそんな問題ではないとのこと。
・・・ホント?
かなり疑念が残るので何度も聞くが頭が悪い私にはよく分からない説明だった。
そして②の薬は、不整脈で使われる薬。それも今はあまり使わなくなっている薬らしい。
それもなんで今母に使うのか?と聞くと、これも脈を上げる薬だという。
2つの薬ともQT延長の可能性があり治療としての評価が目的と言う。

私が聞きたいのはこの2つの薬が
いざっと言うときにとりあえず口にして危険な状態が回避できる薬なのか?と言うこと。
”薬はない”と一言。ニトロなどは効かないと。
つまり危険な不整脈が起こったらAEDを使うしかないと。ICDを埋め込んでいればそれで治める。
そして救急車で運んでもらうしかないと。
じゃ!!この薬の検査はなんのため?と聞くと
除細動器を埋め込んだときに発作が起きたとき再度起きないようにする予防の薬だと。
ん?って事は、この薬の検査はICDを付ける事が前提の検査なのか?
ICDを付けるかどうかの判断を決めるためじゃなかったのか?となる・・・
もうなんかオカシイ。

もう一回、H先生に聞く

『母の病名はQT時間短縮症なんですよね?』

と聞きなおすと
論文などでは色んな時間があるのですが普通は3.6くらいなんで
QT時間は3.2秒はQT時間短縮症と言ってもいいと思うます。

と。何だかこの病名自体も怪しく感じてきた・・・

もういい。わかった!!
じゃ、この検査はいつ終わっていつ方針が決まっていつ退院が出来るのか!!と聞くと

木金と1つの薬の検査をやり土日薬を抜き
月火ともう1つの薬の検査をやって水曜に教授の見解を聞くので・・・とまた止まる。
また出た、教授の見解って・・・
教授と連絡取れなきゃまた何もしない入院になるのか?お盆なのに。

腑に落ちないまま
母は薬の検査の同意書にサインした・・・



思った。
いつもここあの獣医に質問しているように、人の医師に質問しちゃいけないのか?
獣医はホントにちゃんと納得できるように説明してくれる。それは当たり前だと思ってた。
けど、人の医師の時は言われたまま
『はい』としか言ってはいけない先生様々の無言の圧力があるように思える
だから私みたいに説明を求めるのは厄介なのか?
獣医さんはホントに患者と家族を思ってくれるから質問もちゃんと答えてくれるのに。
今回の医師達にはそんな気持ちは伝わってこなかった。

自分たちを守る為の説明などに力が入る医師・・・
一体どうなってるんだか。
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by cocoa-ty | 2009-08-06 14:35 | Trackback
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